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デジタルコントロールコラムアレイと従来のコラムアレイとの比較

デジタル制御可能なコラムは、従来のパッシブ・コラムアレイに比べて、はるかに優れた明瞭度を実現することができます。

従来のパッシブ・コラムアレイでもある程度のビーム制御は可能ですが、目的のリスニングエリアに音を届けるには、物理的にコラム全体を傾ける必要があります。これは、音響的にも美観的にも好ましくない場合があります。パッシブコラムを傾けるのは、フリスビーのような音の円盤を傾けるようなもので、ビームを下向きにすると側面が側壁に向いてしまい、不要な反射を引き起こします(下図左)。

一方、Iconyx のようなデジタル制御可能なソリューションでは、コラムを壁面や柱に平行に設置したまま、ビームの角度や方向をデジタル信号処理によって電子的に制御できます。ビームを物理的に傾けるのではなく、電子的に「コントロール」することで、音はフリスビーというよりも音の「傘」のように下方向に広がり(下図右)、側面が側壁に当たることなくリスニングエリア全体を包み込むようにカバーするため、明瞭度が大幅に向上します。

beamsteering