DN32 USBポートからの出力方法
DN32-USB/DN32-LIVEのUSBポートは、ルーティングを変更することで任意のミックスを出力できます。
この手順書では、一例としてPC/Macの入力1-2にMain L, Rをポストフェーダーで出力する方法を示します。 写真はFirmware Version 4.02の画面ですが、Version 3以前でも同様の手順で設定が可能です。
- [ROUTING]ボタンからルーティング画面に入り、カーソルキーで右に進みPATCH POINTS>OUTを開きます。
- Output 1にMain Lをポストフェーダーで割り当てます。 まずANALOG OUTPUTをOutput 1に合わせます。 次にOUT SIGNALをMain Lに合わせ[ASSIGN]を押し、最後にTAPをPost Faderに合わせ[SET]を押します。

- 同様の手順でOutput 2にMain Rをポストフェーダーで割り当てます。
- カーソルキーで左に戻り、BLOCK ROUTING>CARDを開きます。 EXPANSION CARD OUTPUTSの1-8をOutput 1-8に合わせ、[CONNECT]を押して決定します。

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PC/Mac用ソフトウェア”M32-Edit”からもルーティングの変更が可能です。


- 注意
Outputの設定はコンソール背面のXLR OUTとも連動しています。工場出荷時の状態から上記操作を行った場合、XLR OUT 1, 2にもMain L, Rが割り当てられるので、XLRケーブルの接続先にご注意ください。